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東武宇都宮駅


栃木県県庁所在地の西の玄関口として、市中心 部のターミナルデパート3階にあり、県民の重要な買物拠点になっています。
古くから栄えたこの地は数多くの史跡があり、源頼朝や義経が信仰した二荒山神社は別名「下野一の宮」といい、「うつのみや」の語源と云われています。
<駅改札付近>
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東武金崎駅


元和3年(1617)、徳川家康の遺骸の日光山改郷にあたり、金崎村人足が小倉川の川越えを手伝い、土井大炊頭から褒詞を受けたと伝えられています。
正保4年(1647)から毎年日光例弊使街道として発展しました。
昭和4年に開業した当駅は、この地の金崎から命名されました。
<駅改札付近>
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壬生駅


昔は「上の原」と呼ばれていたのが、寛正3年(1462)に、壬生胤業が京都より移り住み「壬生城」を創建したことから呼ばれるようになったと云われ、また語源は円噴、前方後円噴、愛宕塚古墳など古墳が多いため、古墳時代の乳部(ちぶ)が転訛(てんか)したものとも云われています。
<駅改札付近>
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静和駅


岩舟山、南東方、渡良瀬川支流の江川(静和川)上流域の台地上に位置します。
明治22年の町村制施行により地名は静戸村、三和村、和泉村の3村から「静」と「和」の各一文字をとって名付けられました。
昭和4年、東武日光線が村内のほぼ中央部を南北に開通して、三和に静和(しずわ)駅が 開業されました。
<改札口付近>
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新栃木駅


「栃木駅」があるため付けられた名称ですが、明治5年に県名の文字が「栃」の字に改められるまでは、正式には「橡木」を用い、通常は「杤木」を使用していました。
天正19年(1591)に戦国大名・皆川広照(ひろてる)が、この地に築城したが、わずか19年で廃城となってしまい、城下町だったこの町はその後宿場町・商人町に変化し、今も蔵屋敷や黒板塀・格子作りの商 家が残っています。
<改札口付近>
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栃木駅


両毛鉄道(現JR)が開業した時に「栃木駅」が誕生し、東武日光線が開業した際には同駅にホームが架設され、同名の名称になりました。
一説よれば、神明宮の社殿に10個の千木(ちぎ)がついていたのを「十千木」と呼んだことから、千木が10集まれば万になるという意味をこめて、木へんに万と書いて「杤木」となり明治5年に「栃木」となりました。
<改札口付近>
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油伝麦酒(あぶでんばくしゅ)


1781年に油屋として創業し、幕末より味噌の製造を始め今日まで続けております。
2023年からはクラフトビールの製造・販売を開始しました。
ビール原料の大麦は栃木市産のものを使用しています。
店舗敷地内の建物5棟が登録有形文化財に指定されており、歴史の趣きを感じる空間で、味噌田楽とクラフトビールを楽しめます。
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1口おつまみプレゼント
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店内飲食時にビールをご注文の方対象。
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お一人様1回限りのご利用となります。
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1会計にて、複数枚のクーポンはご利用いただけません。
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他のクーポンと併用はできません。
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ご注文時に、本クーポンをご提示ください。

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店舗情報
住所
栃木県栃木市嘉右衛門町5-27
電話番号
0282‐22‐3251
アクセス
東武日光線 新栃木駅より徒歩10分
東武線 栃木駅より循環バス 「油伝前」下車
営業時間
平日 10:00~16:00
(お食事は11:00~15:30)
土日祝 10:00~17:00
(お食事は11:00~16:30)
定休日 火曜・水曜(祝日は営業)
相良酒造

